リフト量

カムシャフトのバルブを押す部分の山の大きさを言う。この山の部分の大きさが大きければその分バルブを押している時間が長くなり、バルブから入る混合気や排出される排気ガスの量が増えることでエンジンのパワーを上げることができる。また現在では、このカムシャフトのバルブ角、リフト量を連続的に変化させてやり、吸気、排気時の抵抗を低減させ低燃費、高トルク、低公害なバルブリフト連続可変システムの採用も進んでいます。

 

カムシャフト (camshaft) とは、エンジンの構成部品の一つで、バルブを開閉する各気筒のカムをまとめて1本に備えているシャフト(軸)である。断面が卵型のカムが複数連なったもので、回転の中心と外周までの距離は一定ではない。カムシャフトはクランクシャフトからのタイミングベルトなどにより回転が伝えられている。クランクシャフトが2回転する間に、カムシャフトは1回転する。

カレンダー

2017年12月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031