V型エンジン

V型エンジンとはエンジンを前から見た時にピストンが左右にV字型に並べられて
いることからこの様な名前で呼ばれている。これにより気筒数が多くなると長くなると
言う直列エンジンのデメリットを解消し、8気筒、12気筒のエンジンを可能にする。
さらにエンジン自体の重量は軽く、コンパクトに設計可能ですので、
最近はV型エンジンの搭載車が増えてきました。

 

気筒数が多くなるほど、直列型に比べシリンダーブロック、クランクシャフトを
短くできるため、剛性面で有利。 スペース効率に優れ、自動車用では縦置き・
横置きを兼用できる。(とくにOHVでは)排気量の割りにコンパクトなエンジンと
することができる。
気筒数と挟み角によっては(8気筒90度バンク・90度クランク=クロスプレーンなど)
一次振動がキャンセルされるため、静粛で低振動にできる。

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